祝400回目-自我復元後日記[400]

ということで、

一番言いたいこと、

ただいまーっぁ!元気にちゃんと歌ってきました!

ほんとに、読者の皆さん、ありがとうございました。

たぶん、皆さんは簡単に想像がついていると思いますが、
楽しすぎたこの一週間の、少なく見積もっても100倍は
本番、楽しかったです。

MCでも言ったんですけどね、
その時は「幸せ」という言葉を使いましたが、
「私はこの幸せを自分一人では抱えきれないので、みんな幸せになってくださーい!」って
ほんとにそうでした。あふれすぎちゃって、観客の皆さんへと流れていったと思います。

家に帰る途中も、帰ってからも、
「すごかったな」と何度、吐息のような声を口にしたか。
それしか言いようがない、言い尽くせない舞台でした。

あ、もし、よかったら、というかぜひ、
動画7日目のいただいたコメント、そして、今返信しましたことも
読者の皆さんに読んでいただけると嬉しいです。
昨日の様子をそこに書かせていただきました。

昨日、実は、トップバッターだったんですが、
・・・すごいことが起きたんです。聞いてくださいね。

さて、あとはみんなのを涙して聴こう、楽しもうと思っていたら、
どんなことが起きたと思いますか?
これは天文学的にあり得ないほどの確率です。

氏家麻衣さん、ご本人が、
「偶然」、いらしたんです。途中から。

私は彼女のファンなので、カウンターで入場手続きをしている
その後ろ姿で、「えっぇっーーーー!」って、サプライズを越えて
私にはハプニングでした。こんな心乱れることになるとは、本番につぐ本番の波。

たまたま歌い手さんの数も多すぎず、
2周目、もう一曲ずつ、という機会を得ました。

これ以上の逆境設定はない・・・迷わず、ご本人の前に行き、
「もう一度、歌っていいですか」と私は氏家さんに言いました。
それを心から喜び、ぜひ、と言ってくださり、
わかりますよね、どんなにすごい心境だったか。
こんなの、一人で抱えきれるはずがないですから。

これから世界に出ていく名曲、
今は知っている人少ないから・・・との素人戦略も一網打尽、
もっともこの曲を知っている人が、目の前にいる。

世界一尊敬しているアーティストさんの前で、
それは、きっとこういうことって、歌い手人生の中で最後のはずのことが、
初めて人前で歌うような私が同時にここで今起きている「時間のキセキ」。
というか、「もう、なんだかわからないよぉ」って、MCでも叫んじゃいました。
「こんなことって・・・あるんですね」と、ほんとに・・・いや、無いでしょ。

2度目という初回のその舞台が、
どんなに私が感情の渦だったか・・・
それは、歌っている間、氏家麻衣さんがいることも忘れて、
歌の世界、私が歌っていることそれがすべてでした。

舞台の左奥に彼女はいらしたのですが、
最後、「カーテンコール」と「コー」と伸ばしている時、
その時、ようやく、氏家麻衣さんの存在を意識しました。
そして、その最後の一音だけは、彼女に届けたくて、
この時だけは、聴いてくださっている他の人たちに罪悪感を感じましたが、
私は、氏家さんに向けて、目を閉じながら、歌いました。

ライブが終了し、閉店までの30分はBar timeとなりました。
そうなんです、私、それすら知らなかったんですけど、
「オープンマイク」という営業形態のイベントだったんです。

その歓談の時間で、四角いテーブルを囲んで、
私と出演者のお一人と、私の伴奏をサポートして下さった方と、
氏家さんと4人で音楽について語り合いました。
私はたくさんの思いを話しましたが、氏家さんも、
たくさんの言葉を私にかけてくれました。

家に帰り、私は、日記を2時間に渡って書きました。

どうしても忘れたくなかったんです。

自分が楽しかったこと、それは忘れてしまうかもしれない。
それでいい、と思える。

だけれど、私は生まれて初めて、
「忘れたくない」と思った。記憶から無くならないでほしいと
心から思った。私の本当の日記だった。

私が彼女に何を話し、彼女が私に何を言ってくれたのかを、
忘れたくないって、思ったんだよね。

私はいつか、氏家さんとコーラスがしたい。

最後にね、こんなこと、私昨日思ったんですよ。

彼女が来て心が乱れて、歌っている人に集中したいのに、
できない。だんだんね、「なんで僕だけこんな思いをしなきゃいけないんだあー、
ずるいっ!」って、ちょっと思ったんだよね。

それで、氏家麻衣さんに、
こんな仕返しをしたんです。

一度目の本番でのMCで、動画にもあげたように、
この歌の思いを話したわけですが、あれって、
・・・私より今これ読んでいる人のほうが恥ずかしくなっちゃっていると思いますが、
あの曲への思いって、氏家麻衣さんへの思いじゃないですか(言っちゃったな)。

こんな話だけど、もうちょっとだから聞いてね。

そんな世界一の女性への思いは、
2度目の本番では、遅れて来て私の心をこんなにも乱した氏家さんご本人には
絶対聞かせないんだから!って、思いついたんだあ~。

だから、「2回目は言いません!」って、
言ったら、歓談の際も、「聞きたかったぁ」と言ってくれて、
大成功ですよ。仕返し、成功です(^^!

だって、ずるいでしょ。

私だけが、こんな思いをするなんて。


私の赤の服、偶然、彼女も赤でした。


いいえ、これは本当は偶然じゃないんです。

氏家さんが似合うから、私も赤を着て歌いたかったんです。




その赤は、ずっと目に焼きついています。






◆自我復元に関する資料◆

無明庵サイト「桜の間」
http://mumyouan.com/k/sakuranoma.html


◆初めてこのブログを読んでくださった方へ◆

私のこのブログの過去の記事のなかに
こんな記事もありますので、よかったらご覧ください。
長めの記事ですが、私が一番読んでほしい記事です。
私の特技は、ぬいぐるみとお話しができること、です。

1.「(前半)明るい声-自我復元後日記[338]」
http://mmjhb11.exblog.jp/24673881/
2.「(後半)明るい声-自我復元後日記[339]」
http://mmjhb11.exblog.jp/24673914/



2017.8.29
愛美

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by jh-no-no | 2017-08-29 16:05 | 愛美通信☆メトロノート


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