「(1) 父の調教」の続きです
・・・ http://n-knuckles.com/discover/folklore/news000589.html このサイトを見て、わたしははじめて 「おじろく、おばさ」という存在を知りました。 写真を見て、すぐにこの硬い表情は「父に似ている」 と思ったのです。 この「おじろく」という存在については、ここ数日間、 わたしにとってすごく気になるものだったので、 ずっと考えていました。 この写真を見たとき、わたしは、これは父そっくりだ、 と考えましたが、今は、「実はこれ、わたしじゃないか・・・」と 思うようになりました。 そのあたりは、後述できればと思っています。 いずれにしても、この「おじろく、おばさ」という制度は 今はないわけですけれども、わたしの父は、まさに 精神的にはこの状態におかれていたのは、たしかだと思います。 母は、そのような父の姿をみるにつけ、 「わたしたちの家庭よりも、お母さん、お母さんって、 どうして自分が育った家族のことばかり見ているのか」 と、そのふがいなさを感じては、いつキレるかわからない父を 恐れていたことになります。この父、というより、「夫」という 立場に対する恨みも、母にはあるように思います。 それはまったくわたしと無関係なことでなく、 わたしが「兄」という立場であり、「夫」という立場であることからも 代理復讐として成立する何かがあるように思います。 わたしは、長男として育ちましたが、 わたしの両親は、口では、「兄弟平等」を唱えました。 物理的も、また、表面的には平等に見えたと思います。 わたし自身も、そう思っていました。 たとえば、わたしの妹(以下、Aちゃん)と弟(以下、Bちゃん)は、 わたしのおふるを着る、ということはありませんでした。 一人一人、別の人間だ、というふうに考えようとしたのだと思います。 必ず、一つ一つ、買い与えました。 また、わたしは兄だから優遇されたことは一度もありません。 つまり、兄だから得をする、ということは、一切、ありませんでした。 ところが不思議なことに、わたしはどこかでずっと、 「お兄ちゃんだから」という意識が強いのです。 あれだけ平等であったなら、そういう意識は生まれるのだろうか? ということが大きな疑問でした。 母もお兄ちゃんばかりの兄弟の末っ子して生まれ、 以前にブログでも書きましたが、自分の母親の関心はつねに 兄たちに向けられ、甘えられなかった。 母を兄に奪われた、という不満を成人してからも抱えてきた人です。 父も同じです。「おじろく」のごとく生きてきて、ずっと理想のお母さんを 求め続けて叶わないまま、その母を独占した兄を恨んでいるのです。 その不満が「兄弟平等」を唱えるきっかけだったかもしれませんが、 兄をいう存在に恨み続けている母と父が、本当の意味で、 兄弟平等を実践したのか、と考えると、疑わしいと思ったのです。 このことを、母に確認したことがありますが、 これに関しては、父も母も、おそらく本人がそう思いこんでいるのだと 思いますが、「もちろん平等だった」と言います。 それをわたしは鵜呑みにしていたのですが、 もう少しくいついて話を続けたときに、あれっ?と思う発言がありました。 母はこうも言いました。 「みんな平等だったけど、やっぱりお兄ちゃんは立派でなければ いけない、というふうには思っていたよ、それはそうよ」と。 母本人は気がついていないようですが、 明らかに矛盾していました。 実際、客観的に見てみれば、Aby、Aちゃん(妹)、Bちゃん(弟)、 それぞれに、どう考えても、接し方が違うのです。 そして接し方が違っていることも、母も父もどうやらわかっているのです。 ただ、「平等だった」と思い込んでいる。 わたしも同じです。 平等だったと思っている。 でも、一方で、「兄として、しっかりするのは当然だ」 という思いが、矛盾した感じで、同居している。 崩残さんより、 > ほかの兄弟に対して、両親の接し方に、Abyさんへの接しかたとの > 違いはありませんでしたか? と、そう訊ねられるまで、このわたしが抱えてきた矛盾に 気づかなかったのですが、考えてみると、おかしな矛盾だったのです。 この矛盾について崩残さんにメールをしたとき、 こういう返信をいただきました。 (前半、略) ここは私も気になる点です。 推測ですが、 これは、そちらの両親が共に、兄しか大切にしない家庭で 育ったとしたらば、 その「兄」の立場である自分の子供を「ダメ」に仕上げることで、 本人の中の「報復」「代理復讐」が成立するのではないでしょうか。 自分たちが受けた不快感の「反動」で、 「自分たちにとって」理想的な良い子供に育てていると口では言いながら、 兄という立場にいるあなたを使って、 彼らの兄への復讐をしている面があるということです。 あなたをダメにして、支配したり、逆らわないように調教すれば、 それが彼らの兄への代理復讐をしている気分になっているわけです。 (以下、略) このあたりから、わたしは、自分が「兄」という立場であること、 そのために、わたしの兄弟のことを思い起こしていく作業を 進めていきました。 ところが、わたしは、どうしても今まで他人に言ったことがないこと、 誰にも言えなかったことがあり、それがつかかっていて、 掘ろうとしても、そのことが気になって気になってしかたがなくなってしまいました。 ただ、これをハッキリしないと、もうだめだ、という思いが強まり、 今まで誰にも言えなかったこと、これは一人で抱えて墓場まで 持っていくことになるだろうと思っていた二つのことを、 崩残さんにメールでお話することにしました。 一つは、わたしの妹に関することです。 兄弟のことを考えるときに、ずっと頭が離れなかったのが この件でしたが、この件については、直接は「父の調教」とは別の問題と 思われるので、ここではノートしないことにします。 ただここで書きとめておきたいと思ったのは、 どうしてこのことを崩残さんにお話しようと思ったかというと、 崩残さんから「今まで兄弟姉妹の話はあまり出てきませんでしたが・・・」と 今回メールで言われたときに、ビクッとしたわたしがいたからでした。 このところブログでも書いてきたところですが、 最近ずっと意識していたのは、「こわい」と思ったときに、それをなかったことにしよう、 こわいと思わないようにしようというわたしの出鼻を観察し続けていました。 まさに、この「ビクッ」は、その反射的な拒否反応であり、 こわいと思っている証拠でした。今まではこれを見なかったことにしようと、 隠してきたのですが、今回は、どうしてもそれができず、それが どういうことなのか、わたしもわからないまま、整理がつかないままに、 しかし、ここで言葉にしなかったら、一生、それを引きずってしまう・・・と思い、 内心、とりみ出したまま、崩残さんにメールを送信しました。 もう一件も、同じように、「ビクッ」とし続けたことでした。 最近はなんとかそれも麻痺していたのですが、10年近くにわたり、 わたしは怯えてきたことでした。そして、今になって思うと、 そういう恐怖は、麻痺しているだけであって、根っこのところでは、 わたしをずっと支配していたのです。 拷問、という言葉をきくだけで、わたしは怖かった、と 以前にも書きましたが、その恐怖を増大させてきた事件が、 その一件でした。 その件は、今回の件と、どう関係があるのか、そのときは わからなかったのですが、父の調教と大きな関連があり、 いや、それこそがネックになっているところでもありました。 ・・・ その事件のアウトラインです。 ・ アルバイトの一人がタイムカード偽造の不正を行った。 ・ わたしも含め、何人かの者がそれに気づいていて、ある一人のアルバイトの者が その不正を店長に報告、不正をした者はやめることになった。 ・ 変な社員が一人いて、借りがあるのか知りませんが、執拗に、チクッた犯人探しをはじめ、 「見つけたら、制裁を加えてやる」といって、まわりを脅迫した。 ・ わたしは「自分がもしかしたら狙われているのでは・・・」と怖くなり、妄想し、 殺されるのではないかと妄想をふくらませ、「拷問」というイメージも増大させた。 ・ それが苦しくなり、誰にも相談できず、バイトをやめた。5年以上の間、 自転車置き場でもいつも背後を気にするように、怯えて生活をした。 ・ 「こんなことさえなければ自分の人生は違っていた」とわたしは思ったほどだった。 この件についての報告に対して、崩残さんからのいただいいた 以下、返信メールです。 Aby様 (前半、略) これに関しては、Abyさん自身の責任が、 その妄想や恐怖の原因として大きいです。 なぜならば、不正を見て上に報告するのは当たり前であり、 その変な奴に対しても、 「そいつの恩人であることと不正をしたことは別問題」ですし、 あるいは尋ねられても、 「不正は、みんな知っていたから、全員から抗議したんじゃないか」 と「上手く」答えることもできたはずです。 やめた人間の親が怖いかどうか、確かめもせずに、 人のいうことで妄想を膨らませる悪い癖があります。 そのあたりの「鵜呑み」にする点に、 どうも父親の言うことを疑いもせずに鵜呑みにしたことと 共通点を感じます。 危険性というものは、先を妄想することではなくて、 冷静に状況が自分に危険かどうかよく観察し、考えるか、 直感的に察するべきもので、 いちいち、いわれたことを元にして、 どうしようか、不安になるのは違います。 当時、Abyさんには認識はなかったとは思いますが、 不正を言ったこと(続に言うチクリ)は、 法廷闘争になったら、相手が負けるに決まっています。 逆恨みしたら、警察に被害届をだせばいいことです。 さらには、そんなに正義感にいきまいている父親ならば、 「不正を通告したら、そいつの知人から脅された」と言えば、 父親は、「オレが話をつけてやる」とでも言ったでしょうかね? あるいは、そういうことになると、 「自分のことだから、自分で解決しろ。お前をそう育てたつもりだ」 などと言い出しかねない毒親ですから。 いずれにしても、状況判断の中に、 父親には頼らないとか、誰かに相談しないでやるべきとか、 そういうこと自体に、親の調教が紛れ込んでいます。 その結果、今までのことで、Pさんのことはわかりませんが、 その他のことや、お仕事のアイディアでは、 調教由来のことでなければ、上手く判断できたこともあると思いますが、 調教由来の影響のありそうな局面では、 「迷惑かけたらいけない」「相談したらいけない」 「逆らったらいけない」「不正でも戦ったらいけない」「こわい」など いろいろなものが、判断を誤らせた可能性があります。 この二例目のタイムカードのケースは、 もしもそれが事実であり、その事実によって解雇されたのでしたらば、 たとえ、その相手が仕返しにきても、 一歩も引くことなく、全面戦争しても戦うべきものでした。 自分でということではなく、 そういう問題を扱うところに相談するなり、 (無駄でも)親や知人に相談するなり、 そもそも「制裁を加えてやる」と口にした時点で、 それは「明確に脅迫」になりますので、 警察に行くなりです。 というか、そもそも、やめさせられたそいつの友達の社員に、 「誰がチクったかしらないが、 不正やったら首になるの、当たり前だろ。 自分の恩人だとか、お前、何かグタグタ吼えてんだ」でおしまいです。 これを別にこういう口調ではなくて、 やさしく、丁寧語で言っても同じです。 しかしそれを抱え込んでしまい、 しかも、やめた本人からの脅迫ではなく、 その知人からの、信頼もできない言葉によって、 いらぬ妄想までして、私生活で怖がることに甘んじた、 そのことが、まさに、御自分を裏切っていたと思います。 崩残 ・・・ 続いていただいたメールです。 Aby様 (前半、略) どんなことであれ、「物事を解決する」ということは、 嘘を言っているやつも、 不合理なことを言っているやつも、 正当なことを言っているやつも、 あるいは、無視しているやつも、 全員、明るみに、当事者全員の前に、「引きずり出すこと」です。 まず、引きずり出してから、喧々諤々と、言い合えばいいのです。 陰でこそこそ、聞き回る奴ほど、 表舞台に出ることをしり込みして、逃げるものです。 私は、勤め先でも、そうやって、こそこそやる奴を全員、 問題の当事者の前に引きずり出してから、 そのあとで、議論するなり、言い合いをしました。 ある意味では、 「チクリ」など許しませんでした。 すべての争いは、公然と、関連する事実を全て、 まず、人々の前に広げてから行うというのが私のやり方です。 きちんとしたケンカ(口喧嘩のことです)を あなたの父親は全くできない人だったので、 それが、Abyさんにも感染したのだと思います。 それは、Pさんとの生活の中で、 どれぐらい、自己主張できたかは分かりませんが、 父親の馬鹿を見ていたら、 自分は、論理的に論議をやりたい、と思ったかもしれません。 が、このアルバイト先の件だけに関して言えば、 あなたの判断ミスと、行動のミスです。 崩残 ・・・ この2通のメールをいただいた時、 はじめてわたしは、自分が無自覚に裏切り続けてきた、 そのことに気づきました。 「無自覚に」裏切り続けてきた、そのことが やっと見えてきて、これは自分でも不思議な感覚でしたが、 ずっと不透明だったもの、違和感でしかなかったものがクリアになって、 掘るべき方向が、ようやく見えてきた、という気がしたのです。 上手くいえませんが、わたしは裏切るという自分の行為は、 わたし自身が意図的に裏切ろうとして、意識的にやっていること、 だから意識的にやっている自己麻痺の手口などを掘っていけば、 自分が何を裏切っているのか見えてくるに違いない・・・ そう勝手に思い込んで、やみくもに自己分析ばかりをしていました。 もちろんそれが糸口になって、不快を掘り始め、調教を掘り始める、 という、やっと「掘る」という作業にとりかかれたわけですが、 この習慣的、反射的、無自覚的に行い続けてきた自分への裏切り行為は、 気がつくことができず、今回、不快というよりも、それ自体を見ないようにしよう という拒絶や恐怖を掘り進めることで、裏切っていたことを、言葉だけでなく、 実感として「裏切っていたんだ」と認めることができたように思います。 そのあたりのことが、まだ言葉にならないまま、 崩残さんにメールをしたのが、以下のメールです。 (Abyからの送信メール文面は、紫文字で記します) ・・・ 崩残様 >たとえ、その相手が仕返しにきても、 >一歩も引くことなく、全面戦争しても戦うべきものでした。 >いらぬ妄想までして、私生活で怖がることに甘んじた、 >そのことが、まさに、御自分を裏切っていたと思います。 >が、このアルバイト先の件だけに関して言えば、 >あなたの判断ミスと、行動のミスです。 まず、ここを今から、実践していこうと思います。 日常の随所のことだと思いました。 「一歩も引くことなく、全面戦争しても戦うものでした」 まさにそうでした。そうすることが以外に、あるはずが なかったはずだったのに、わたしは甘んじた。 一歩引く、甘んじる、というわたし自身のミスを ミスと自覚せず、しかたない、として許容した。 自分を売り渡すことからスタートした。 裏切らない、というのは、本当に裏切らない、ということであって、 わたしはまだ、今も徹底していなかったのは、 「裏切っていないようになりたい」という愚かさがありました。 裏切ることを前提にしたところから、裏切らない自分でありたいなど、 そんな都合がよい話はないのに、 それをなんとかしよう、しようと、もがいていたようです。 泣き言を言っていました。 裏切らないとは、それは、 「自分がやるべきこと」でした。 今ここで、すぐに、とるべき姿勢でした。 もう何度かじっくりいただいたメールを読みたいと思います。 メールをありがとうございました。 一度ここで送信させていただきます。 Aby ・・・ わたしはどこか、これから「裏切らないようになっていく」と 考えていたところがありました。 どうやったら、裏切らないようになるのだろうと。 でも、これは調教の影響とは、また別なこと、 たとえいかに希釈されていようが、なんだろうが、 それでも、死守しなければならないことだったのだ、 それをわたしは、死守せず、簡単に自分を切り売りしてしまったのだ、 切り売りどころか、全部、自分を投げ売ってしまっていました。 実は、この一件だけではありませんでした。 調教由来の局面では、わたしはこの自分を裏切るという 最もやってはいけないことを、懲りず毎回やってきたことが 掘り進めていくうちに、どんどん出てきました。 ここまで来て、やっと、とくに父親の調教の手口のようなものが 少しずつ、輪郭をあらわすようになりました。 この段階で、崩残さんから、 次のメールをいただくことになります。 Aby様 (前半、略) ●思ったのですが、 そもそも、腕っぷしを自慢するということ自体が、 相当に、愚かな人でないとしません。 それ、妹さんは、黙って聞いていたのでしょうか? ふつうの年頃の女性でした「お父さん、馬鹿じゃないの?」 とか「また、言ってらー」で、冷笑されるものです。 そして、人間がそうした、 無意味な力自慢をするときのほとんどの動機は、 「実体以上に、自分を大きく見せるため」です。 動物が、体を膨らませたりするのと同じです。 威嚇しないとならないほど、自分が弱いかまたは追い詰められないと しない行為です。 子供に馬鹿にされないようにと、 あらかじめ作った布石とも見られます。 これって、存在もしない「仮想敵国」のことを吹き込まれて、 その見たこともない敵国を恐れているのとそっくりです。 ●話の全体を聞いて、感じたことは、 Abyさんにとって、最も怖いのは、やはり、 父親「のような」人物像です。 つまり「怒ると何をするか分からない」というタイプです。 そして、これに非常にダブるのが、 そちらの話に出てきたアルバイト先の、変な社員です。 報復とか、変なことを言う、何をするか分からない というところが、父親に重なり、 それが恐れをそこまで増大した可能性も疑われます。 Abyさんにとって怖いとは、 水に溺れそうになった時のような具体的な現実の怖さの記憶 だけではなく、 父親がダブるようなものに怖さは感じませんか? つまり、 1/実体ははっきりしないのに、 怖いと他人から言われたもの(人でも理論でも)を、 そのまま怖がる癖です。 2/怒ると何をするか予測できない相手を怖がる癖。 もしもそうだとしたら、それは、 父親からの、「実態のない仮想の敵を吹き込んだ威嚇」で 調教された可能性が大です。 崩残 ・・・ 「(3) 父の調教」に続きます。 2013.10.28 Aby ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
by jh-no-no
| 2013-10-28 00:34
| 復元ノート 1
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