今日もこんなふうに歌いたい-自我復元後日記[352]

その前に・・・

書き忘れちゃったんですけど、

少し前のブログ記事「とってもいい方法!」の文頭に、追記をしたのを、
お知らせし忘れてしまいました。

ほら、毎日、書いているので、
追記した時は、追記したよって後で書かないと、
どんどん後ろに行ってしまうからね。
読んでもらいたいから、そうするようにいつもしているんですが、
今回、忘れちゃいました。

読んでね!

最近、私が聴いているのは、
氏家麻衣さんの歌う「涙そうそう」。

大っ好きです!!

今日も仕事でたくさん声を出しますが、
私にとって、それは「歌」ですので、
今日も、氏家麻衣さんのように、あんなふうに、
私も歌いたいと思っています。

ああ、楽しみだ(^^/


◆自我復元に関する資料◆

無明庵サイト「桜の間」
http://mumyouan.com/k/sakuranoma.html


◆初めてこのブログを読んでくださった方へ◆

私のこのブログの過去の記事のなかに
こんな記事もありますので、よかったらご覧ください。
長めの記事ですが、私が一番読んでほしい記事です。
私の特技は、ぬいぐるみとお話しができること、です。

1.「(前半)明るい声-自我復元後日記[338]」
http://mmjhb11.exblog.jp/24673881/
2.「(後半)明るい声-自我復元後日記[339]」
http://mmjhb11.exblog.jp/24673914/



2017.7.13
愛美

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# by jh-no-no | 2017-07-13 16:13 | 愛美通信☆メトロノート

今日もご飯食べていってきまーす!-自我復元後日記[351]

今日も仕事、行ってきます!

葛きりに、春菊と甘長とうがらしを甘く煮つけたものをのせて、
そして、私の大好きなきつねあげものせちゃおう。

チーズも一緒に食べようかな。

おなかすいたぁ~(^^/


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2017.7.12
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# by jh-no-no | 2017-07-12 15:22 | 愛美通信☆メトロノート

納涼!ティッシュで夏祭りぃ~-自我復元後日記[350]

私が使っている好きなロールティッシュを
この暑っつい中、買いに行きました~!

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お花の柄で、ダブルのロールティッシュです。
無香タイプで、私のお気に入りです。

さて・・・

かぶとでも折りましょうか。

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かわい-い!
麦わら帽子もちょっとかぶってみてよ。ねっ!

よし、キウイ、遊ぶぞ!

扇風機の気持ちのいい季節?
そうだよーぉ!エアコンの冷たい風が来るからね(笑)

まるで夏の凧あげさ。

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使った紙は、キウイの浴衣にしようかしらね☆
くるくる巻いて・・・はい、出来上がり!

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あら、これから盆踊りでも?
行ってらっしゃいな・・・ちょっと、待って。

鉢巻きあると、鯔背よ。

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キウイ、かっこいい!

余った紙は、小さくちぎって一筆箋にのり付けすると、
ちょっとお洒落な一筆箋になりました。

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では、ご飯を食べて、ぼちぼち、
仕事にでも行きましょうかねっ!


  いただきまーす  行ってきまーす 



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2017.7.11
愛美

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# by jh-no-no | 2017-07-11 15:24 | 愛美通信☆メトロノート

とってもいい方法!-自我復元後日記[349]

ちょっと追記です

「指をつかって」と書きましたが、
左右の小指をつかって両方の口の端を上げます。

写真でなかったのでわかりにくかったなあって思ったのですが、
やり方としては、私の場合、実際に口の端に小指をひっかけて
ぐっと引き上げています。だから、小指に少し唾液がつくような感じです。

朝倉さやさんは、人差し指でぐっと口の端を引き上げています。
その写真が、オフィシャルホームページのPhotoGallery(3ページ目)にあります。
私の写真ではなくて恐縮ですが、あんな感じです。

私の場合は、「小指」でひっぱりあげている感じです。
小指を釣り針のように、口の端をぐっと、です ↑^^↑

それとね・・・

今、朝倉さやさんの動画で歌を聴いているんですけれども、
この頃、よく聴いてるのが、ボカロ曲初音ミクちゃんのカバーで、歌ってみたの
「メルト」です。以前、踊ってみたの動画で、みうめさんが踊るメルトが
すっごく可愛い!って、ご紹介したことがありましたが、その曲「メルト」です。

曲の入りから、もう、

「夏っ!」

って感じがして、この7月にとってもふさわしい、
溶けてしまいそうな曲、歌、歌声、それと、「それっ!それっ!」って言う声。
もう、大好きだよぉー。溶けてしまいそう・・・なんてね(笑)


おまけつきの追記でした♪



・・・ ・・・ ・・・ ・・・




昨日の続きの内容になります。

昨日も仕事をしていて、
どうしても「ん~」ってなってしまう一音がありました。

「お確かめくださいませ」

という時の、最初の「お」がどうしても、納得いかない。

暗い、こもる、ということ以上に、
生きた心地がしない瞬間が、「お」の時に起こるんです。

それでも、その音を丁寧に言おう、そう思って、
一日、頑張っていました。

昨日も書いたことですが、
いいんですよ。私が言えなくても、誰かが言えれば。

だけれども、自分でも言えるようにしていきたい、
当然、そう思いますので、帰りの自転車でも、
今朝、起きても、なんとか、頑張ってました。

読者のみなさんも、もしよかったら、
レジの人になったつもりで、ちょっとお付き合いくださいね☆

みなさん、「お」と言う時、
どんな口になりますか?

口をすぼめるように、前に突き出す感じになりますよね。

その時、どのくらい、上の歯は見えていますか?

前歯が少し見えているだけかもしれません。

口角や頬はどうですか?

私は上がっている、という方もいると思いますが、
口をすぼめて、口を前に突き出した状態でそう思えるのは、
すごい!って思います。やれるとは思うので、私もやっていこうと思いますが、
今日は、その一歩手前、背伸びしすぎず、でも、これでも
十分、とってもいい方法だな、と、今朝、鏡を見て思った方法を書きます。

まず、笑顔を作ります。

どうなればいいか、というと、
私の場合ですが、

1.上の唇が「水平」になるくらいに、「にぃー!」って顔をする。
2.その結果として、ですが、「上の歯」が奥のほうまで可能なくらい
  見えるくらいにする。私の場合、12本です。左右奥歯2本が見えないくらい。

こうすると、口角、頬も上がっている状態かと思います。

これで笑顔はOKなのですが、

ためしに、この口のまま、
「お確かめください」って言ってみてください。

一瞬、最初の「お」で、上の歯の奥のほう、隠れちゃいませんでしたか?

だけれども、これ、やるぞ!って思ってやると、
その口のまま、言えるんです。
ただ、どうしても、「あ」に近い音にはなるので、
「あ確かめくださいませ」のようになるのですが、
それでいいので、笑顔を崩さず、言います。

今朝、鏡を見て、
「あ、やれる・・!」
って思った時、たまたま、口の端に指を持っていって、
小指でぐっと口角を上げてみたんです。

そうすると、当たり前ですが、
指で口角が落ちないように支えているので、
無理に表情筋で口角や頬を上げようとしなくても上がったままで、
顔の筋肉も疲れないんです。

あ、これいい、と思ったんですね。

で、今、やってみて、
なんで、これいい、と思ったか、今、わかりました。

楽なんですよ。

つまり、昨日、一昨日、とにかく頑張って
表情の筋肉を駆使していたのですが、
その笑顔を作るには、あれほど頑張らなくても、
笑顔が作れるんだあって思ったんです。

かつ、「お」のような母音の場合でも、
自然に口角が落ちたりしない。
最初は、指に圧がかかる(口角が落ちるのに抵抗する力を感じる)かもしれませんが、
「あ」のようになってもいいや、と開き直って言ってみると、
その圧もかからなくなります。

とにかく、指2本だけで、
笑顔がぐっと楽に作れて、どのくらいの力が最低限あれば、
その顔になれるかが、よくわかりました。

それで、ふと思い出したんです。

最近、ご紹介させていただいている朝倉さやさん、
動画などご覧になった方、いらっしゃるかと思いますが、
最初に作ったポスターっておっしゃっていたそのお写真は、
指でぐっと口角を上げてのお顔なんです。

さやさんのブログの中でも、
よくその顔をされていて、とっても可愛くて好きです☆

彼女の動画で、私が好きな動画のひとつが、
木村弓さんのカバーで「いつも何度でも」です。
千と千尋の神隠しの主題歌ですので、ご存知の方も多いと思います。

あらためて、拝見したのですが、
「ただ青い空の青さを知る」と歌われるところの「青さ」の「お」の口、
「花も風も街もみんなおなじ」と歌われるところの「おなじ」の「お」の口、
その唇と上の歯の見え方、私はこういう口が大好きで、
私自身も、いつもここに向けて、仕事中も、どんな時も、
こういう笑顔でいたいってしてきたし、言葉を話してきました。

「お」の口で、簡単に、笑顔を崩さない。

これが私は大切なことだなあって思ったんです。

昨日も書いたことですが、
AC人格というのは、笑顔でいることができません。
そもそも、笑顔を奪われた結果の人格なので、当然です。

だから、AC人格は、いつも「笑顔が崩れる入り口」を狙っているんです。
ほんの些細なきっかけも、入り口にしようとします。
たとえば、それが「お」の口だったりするんです。

その瞬間、一瞬、口角が下がる、そこを狙ってくるんです。
それがどこにリンクするか、というと、
「笑えなかった過去の記憶、その身体の記憶」です。

だから、私は接客用語で、非常に苦戦したのは、
「お預かりします」の「お」でした。
「おあずかり」とスムーズに言えなくて、どもってしまったんです。
これが、一番、苦戦しました。

今思うと、「お」で一瞬、笑顔が消えそうになる。
その一瞬の入り口をつくんです。そして、一瞬でいいから、「生きた心地」を奪う。
一瞬でいいんです。それで、ひるめば、後はたじろぐからです。
吃音とは、私の体験では、そういう体験でした。

つまり、

昨日書いたことと関連して書くと、
AC人格としての身体記憶を簡単に起動させないぞ!としていくこととして、
その一つの効果的だと思う方法は、


「指をつかってでもいいから、
上の歯を可能な限り見せる」

こうやって、「笑顔を作る」こと。


この身体感覚とだけは、AC人格の身体記憶との「接点」がないんです。

だから、昨日も書いたことですが、
「笑顔」の顔でいる時だけは、その時間だけは、AC人格ではない、
と、私が思った理由です。昨日は、結果としてはそうだと思っていたけど、
今日はその理由がわかってきた、というわけです。

やはり、そう、

AC人格は、笑顔を作ることが出来ない。

その身体の「形」、そう、まさに「口の形」ですよ、
それとの接点はないんです。

とってもいい方法だと思いました。

AC人格の解除の方法として、
やってみてください。

自力でもいいし、それがきつそうなら、
指を使ってみて、やってみてください。

それだけですが、
「生きた心地がしない」あの感覚との接点はなくなると思います。
昔よく綴った「ゾンビになる」感覚です。その感覚との接点を失います。

それが、今日、書きたいと思ったこと、
「とってもいい方法!」でした。

だから、ぜひ、やってみてほしいんです。

自力でも指を使ってでもいいから、
「笑顔を作る」というのをやってみてください。
それで、ためしに何か話したり、歌ったりしてみると、
もっといいと思います。好きな歌でも歌ってみてください。



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2017.7.10
愛美

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# by jh-no-no | 2017-07-10 12:17 | 愛美通信☆メトロノート

AC人格について-自我復元後日記[348]

今日は、AC人格について、
書いてみたいと思います。

AC人格って何?と思われた方は、
わからなくても大丈夫なので、
読んでみてくださいね。

それにしても、みなさん、
夏!ですね。ここ埼玉県は、随分暑いですが、
みなさん、バテていませんか?大丈夫ですか?

何度かブログにも書きましたが、
私、夏が好きで、得意なんです。
昨日も、お客さんがバテていても、
私一人、超元気なんです。

お話の前に、昨日、お客さんが買われたものをスキャニングしていた時、
ふわり、と、とってもいい匂いがして、わぁって思いました。

何だと思いますか?

とっても甘い香りの「桃」でした。

まだ出始めなのかな、それにしても美味しそうで、
私も買って、早速、休憩室で食べました。
その時の写真です。匂いが撮れればなあ~って思いました。

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右のは、桃じゃなくて、プラムです。トマトじゃありませんよ(笑)

プラムはもうちょっと甘いのが好きなので、
私が好きな品種が売り出されたら、また買って食べてみよっと。

桃は、まだ出始めなので、甘さまでは期待していなかったのですが、
香りだけでなく、とっても甘くてびっくりしました。

昨年の冬に体調を崩して、食べられるものを、と
これほど果物を食べた1年はなかったわけですが、
こうやって、1年ぐるりとまわると、ああ、またこの季節なんだなあって思います。
今は、果物も年中あるので、あまり季節感を感じないかもしれませんが、
流通は素直なもので、旬の季節は見ているとよくわかります。

一つ、そう、面白いのは、
ここは関東なのだけれど、
当たり前なんですが、ここより早く南のほうは暖かくなるし、
反対に冬は、ここより早く北のほうは寒くなりますよね。

そうすると、たとえばスイカの出始め、となると、
たとえば西日本や九州地方のスイカが、まず食べることができるんです。
それから、産地が北上していくんですね。
その出始め、というのは、わりと早くに過ぎ去ってしまうので、
梨とかそうでしたが、南のほうの産地の梨が食べられるのは(スーパーで見られるのは)、
数週間だったりするんです。

そうやって、日本を縦断していくんです。
そうしたら、今度は次の季節の果物が顔を出してきて、また縦断していく。
そうやって1年が立つと、「ああ、またこの季節かあ」って思うんですよ。

今日はまだお昼なので、
のんびり、書いてみたいなあ、なんて思っています。

AC人格について、あまり先入観がない方は
かえってわかりやすい内容かもしれません。

私は、笑顔って、やっぱりすごいなあって
思いました。昨日。

AC人格に対する強いイメージの一つに、
その内容や定義云々よりも、

「手ごわい」

というのが、とくに自我復元をどっぷりやってきた方は
大きいと思います。

とにかく、それを解除するのは困難だ、
私には無理なんじゃないか、と。

それに対して、私は、そう思っていません。

これは、今までも書いたことがありますが、
試しに、笑ってみてください。

笑うとは何か、とか、心から笑えない、とか、
目は笑っていない、とか、そういうのはどうでもいいので、
「笑顔を作ってみて」ください。

口角を上げます。表情筋を頑張って使います。
ずっとそうしていると顔が疲れるような顔をします。

その状態にいる時は、
AC人格ではないんです。

えっ?って思われる方も多いと思いますが、
逆に、何をもって、では、その状態がAC人格と言えるのか?
と訊かれたら、それも答えにつまると思います。


でも、次に、こう思うと思います。


ずっとこの顔でいられない、と。

疲れてしまうし、ずっとは無理、と。

笑えない時もあるし、と。

そして作った笑顔を解くと、
ああ、やっぱりAC人格の私だ、元気も出ないし、
妄想ばかりで、生きた心地もしないし、まるでゾンビのようだ、と思う。
やっぱり、ほら、ダメな私だ。これが一番わかりやすい感覚かもしれません。


そこで起こることがあります。


「笑顔だった自分」を恨み始めます。

同時に、

「笑顔でいる他者」を妬み始めます。

これが、極端にきこえるかもしれませんが、
本質的には、「殺意」なんです。

夢で他者をミンチにして殺す夢とか、
見たことがあると思います。
存在がなくなるほどに消してしまいたい殺意。
もっと日常的には、「ざまあみろ」と他者に対して思う気持ちです。

同時に、

自分も消えてしまいたい、
それが無への憧れとして美化されますが、
それも、笑ったりする自分への恨み、本質的には、これも殺意です。

私は、これも、
何一つ、問題がない、と思っています。

あまりに当たり前の事柄にすぎません。
誰もが体験し、見て、知る経験の一つです。

「そんな醜さは私にはありません」と思おうが、
私やあなたに関係なく、醜さは醜さとして現存します。
苦痛もそうですが、私のものかどうかなど、
苦痛の前では、そのような議論はどうでもよくなります。
痛みという現実だけが、現存するのと同じです。


こういうことすべてが、
とりわけ問題がない、という地点から始めてみましょう。


「やっぱり、ほら、ダメな私だ」

と感じた時、起こることがあります。


思考停止です。


なぜ思考停止するか?というと、
「もうダメだ」と決めてしまったからです。

何度も言いますが、
「何も問題はありません」。

ゾンビになろうが、笑えなかろうが、
恨もうが妬もうが、殺意を抱こうが、そんなこと、
何一つ、何も問題はありません。
ごくごく日常的な出来事です。

何も問題がない、という理解からしか、
人は考える、ということをしません。
ダメだ、と決めるのは、考えないでいられる最も短絡的な手段です。
むろん、その手段を「教えた」のが、毒親です。

最初に書きましたが、

「AC人格は手ごわいんだ」

というイメージにしがみつくのは、
私はやっぱりダメなんだ、と考えて済ませたい、
そうすれば、この状態がつらくても仕方がないと思える、
これが本音です。

もう一度、笑顔を作ってみてください。

暑くてバテてるし、それどころじゃない、という方でも、
数秒なら出来ると思います。

私の定義では、
AC人格は笑えません。

先ほども言いましたが、それは真の意味で笑うとは、とか、
屈折した笑い、とか、そういうことはどうでもよく、
AC人格は、そもそも、「笑顔を作れません」。

それが、私にとってのAC人格の定義です。

これをしっかり位置づけたのは、昨日です。

少し前に、おなかを風船のように、という話を書きました。
今、記事の最後にリンクしてある記事「明るい声」で
テーマにした内容です。

昨日、鍵盤ハーモニカを使ったり、歌ったりしてよくわかったのは、
「笑顔」というのは、風船の口をきゅっとつまむ役目がある、
ということでした。仕事中も、ずっと、実験していましたが、そのようでした。

実際、こうして歌う「東京音頭」は最高でした。
音の高低に関わらず、力むことなく、それはまるで鍵盤ハーモニカの音のように、
息がそのまま粒ぞろいの音として、自然に声に変換されていきました。
笑顔の表情を作ることが、最小の息量での発声を助けてくれました。

おなかを凹ませない、というイメージを持とうとするよりも、
笑顔を作ってみるほうが、息漏れを防げる感じをつかめるような気がします。
(息で歌っているわけですが、息量がコントロールできず、ドッと流れ出てしまうと、
それは、息で歌っている感覚でなく、息漏れの不快感として感じます。)

おなかの風船のイメージは、自我のイメージととても似ていて、
自我復元の方法としても、
「笑顔を作ること」は、とても有効だと感じました。

無理にでも、笑顔を作れば、
それは、AC人格ではありません。
誰にでもできます。毒親分析も必要ありません。
今、ここで出来ることです。

AC人格の解除とは、ただ、これだけのことです。

これは、私は、自我復元中も、
私自身の経験の中で、経験の言葉としても、
書いてきたことです。

それは、手を握る、というような表現もしてきました。
これは笑顔を作ることではありませんが、
本質的には、同じことを言っています。
「動く」ということが、その本質です。

これが、私が自我復元中に
私が書いてきたことです。

そして自我復元後に書いてきたのは、
もしも、笑えない、動けない、その時はどうすればいいか?
私が体験的にたどり着いたのは、

「休めばいい」

ということでした。

このことを、私は、とりわけ、
自我復元後は書いてきました。

笑っていこう、元気に動いてみよう、
それが出来ない時は、自分が好きなように休めばいい。
どんな休み方でもいいから、休息をとってみよう。

そして、そこで最も大事なことは、

「私が休んでいる間は、誰かは笑っていてくれている、
誰かは元気に動いてくれている」

と、知ることです。

だから、いいんです。

私が笑えなくても、動けなくても、
他の誰かが、たとえばあなたが、笑っていてくれている、
動いていてくれているのなら、のんびり、休んでいればいい。

また笑える、元気に動けるようになったら、
また笑って、元気に動いて、楽しめばいい。

それが無理な時は、誰かが代わりに楽しんでくれている。

私が出来ない時は、
誰かが出来てくれていればいい。

私が笑えない時、どこかで誰かが笑っている。
私が動けないで横たわっている時、どこかで誰かが元気に走り回っている。

私は、自我復元をしてきて、
よかったと断言できることがあります。

それは、

自我復元が総力戦だったことです。

「私が笑えない時は、あなたが笑ってくれていた。」

先日、子どもと遊んだ話を書きましたが、
子どもが「ちょっと待ってて」とは、何をちょっと待っててと言っているか
わかりますか?

「笑って待っててね」

と言っているんです。そのまま笑っててね、って。

子どもは、いつも冒険に出かけます。
その最中は、笑えないほどに真剣な眼差しでいなければならない時が
たくさんあります。

でも、必ず思います。

「笑って戻ってくる」

と。

だから、その間、笑って待っててね、と。
そのまま笑っててね、と。

先日のその子は、私にちょっと待っててね、と言って、
ただ数メートル離れたところに置いてあるラプンツェル柄の水筒を
取りに行っただけです。暑かったら、喉が渇いたんでしょうね。

しかし、その時に、子どもは本気で言うんです。

「ちょっと待っててね」

って。私はそういう子どもの言葉を聴くたびに、
背筋がピンと伸びる思いがします。
どれだけの信頼を、その子が私に命懸けで寄せているかがわかるからです。

水筒を手にして、一口、くっと飲みながら
こちらを振り向く。

「いる」

そう、私を見て思うのだ。

こうやって、子どもは、知っていく。

私が笑えない時も、あなたは笑ってくれているから大丈夫、と。

私は、それを知らない子どもでした。

先日、悲しくて今にも泣きそうな目で、
私は夢から覚めました。

こんな言葉を夢の中で聴いて、
悲しくて起きてしまったんです。

「だって、いないんだもん」

私は、これが殺意を生み出してきたんだと知った時、
「その子」の悲しみを感じ、私は泣きそうになりました。

今、私は、今日書いたように、
私が笑えなくても、その時は、あなたが笑ってくれているんだ、
だから大丈夫なんだ、って、少しずつですが、
そう思える子どもになってきています。

子どもたちって、私にとって、
親なんだなあって思います。

子どもたちは、私にとって、
本当に出会えてよかった私の親だと思います。



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2017.7.09
愛美

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