ギターの弦張り替えからスタート-自我復元後日記[403]

今日は仕事はお休みです。

9月1日、7年近く保管していたギターを出して、
切れたままだった一番高音弦の張り替えから、まず、一歩。
サイトなどを参考に、張り替えてみました。

とても嬉しそうな私のギター。
写真にとりましたので、見てあげてください。

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ギターの講師依頼もとんとん拍子に進み、
準備が整い次第、レッスンをスタートしてくださることになり、
楽しみ!

氏家麻衣さんの曲、自分でも弾けるようになれたら、
路上ライブも夢じゃない!
私、子ども好きだから、木枯らしが吹く中、
手袋をした子どもが私の演奏を聴いてくれて、演奏が終わったら、
「バイバイ、タッチ!」するのが、いいな。

昨日も、かわいいんだ。レジでね、4才ぐらいの女の子かな、
「むすぅ~っ」とした顔でいるから、笑顔で「バイバイっ!」って言ったら、
手を伸ばしてくるんだよね。そしてわかりますか、小さい子って、
大人みたいに手を振らないの。腕をまっずぐ伸ばしたまま、手のひらを振るんだよ。
正確にいえば、肩関節を右左に回して、バイバイをするんです。
バイバイだけでも、全身運動なんです。子どもにとっては。

それでまたバイバイって微笑んでお別れとなり、一瞬、その子が歩き出そうした時、
その子、立ち止まって、すぅ~っと、そのまま手を伸ばすんだよね。
わかりますか。これも正確にいえば、腕はもう伸びているんで、前のめりに
私に手のひらを届かせようとするんです。

タッチしたかったんだよね・・・そうだよね、はい、タッチ!バイバイっ!!

ああ、かわいい。

かわいいだけじゃないよ。すごく必死なんだ、子どもって。生きるのに。
それだけのことを、すごく思いをこめて、決断して、身体全体で決めてやるの。
私は、そのひたむきさをこよなく愛しているんだよね。
大丈夫、私も必死で、あなたとタッチするから。そう、いつも伝えるんだ。

そしてお別れ。お別れはお別れなんだ。
もう会わないことを、その子は知っている。
その後ろ姿を私はしっかり感じたい、感じられる大人でありたい。

僕、ほんとに子ども大好きなんで、
音楽以上に語っちゃうみたいね。

はい、音楽の話。

で、そうそう、昨日、職場での2度目の休憩中、
持参したCDウォークマン(古いでしょ、単三で動くの)で
Uruさんの「すなお」を聴いていたんです。夜11時前、8月の本当の終わりに。

泣いちゃって泣いちゃって。

それは、歌だけで、っていうんじゃないんです。

私、こうやってブログをずっと書いてきて、
読者の皆さんと毎日、ずっと会っている、と思っていたから、
みんなと会っていることなんて、慣れているはずだったのに、
ふと、天音さんのことを思い出して、今もフルートやっているのかな、とか、
楽器や歌、やっていた方、他にもいらしたかな、とか、
泣いちゃいました。

泣いちゃったのは昨日なので、もう泣いていないので、
あの、天音さんはまだフルートやっていますか?
今朝、youtubeで見たんですけど、「ホールニューワールド」とか好きかな。
アルパとフルートでのデュオは、すごく音が綺麗なハーモニーになるような気がして、
一緒にやれたらなあって。私、口が先なので、ぜんぜん弾けないんですけど、
この前アルパの発表会で弾いていた生徒さんがいて、私もやりたいかな、って思って。

もはや、私がアップしたyoutubeの動画【7日目】元気に歌ってきました!
動画と無関係なお話ページになっておりますので(笑)、
どしどし、やろう、とか、やらないよ、とかコメント(?)くださると嬉しいです。

どんどん話はあれこれなんですが、
バイオリンとかやっていらっしゃる方はいないかなぁ?
Uruさんの「すなお」という曲なんですが、途中からバイオリンの音が入って、
すごく良くて。

氏家麻衣さんのカーテンコールのライブ動画でも、
アップされているものの中に、バイオリン奏者との共演もあり、
あの世界観、夜の心象風景、楽しみと悲しみ、その表現世界に
とってもマッチしていて、私、この大好きな歌、おじいちゃんになっても歌いたくて、
これから先、バイオリンと一緒に歌えたらなあ、って、
昨日、販促物を交換している時に、その妄想から抜けられなくなってしまって・・・

私ね、今回、ほんとに皆さんのおかげで、
「表現」というのがすごく楽しくなっちゃって、
自分の声にも多様な表現の可能性がある一方で、世の中にはたくさんの楽器があって、
手拍子だって、口笛だってあるし、音楽の場って、音を出さなくても、
踊っているだけでもいいし、観ているだけでもいい。観れない時は、そばにいてくれる
だけでいい。そこにいてほしい。ただ、いてくれるだけで十分なんだって。

とまで、思いを言ってしまうと、楽器の話じゃなくなっちゃいますが、
そんな思いが私にはあります。
私自身、音楽を楽しみたいって、ほんとに思えた。
だから、こういう自分の「好きな気持ち」から、私は、
「私と一緒にやってほしい」って、今、言えるようになったんだって思って、
だからもしも、このブログを今、今というのはリアルタイムでなくてOKよ、
今、これを読んでいる方の中で、なんか楽しそう、私もなんかやってみたいかな、と
半歩、そのまた半歩でいいから、やってみていいよ、という方がいたら、
上↑のリンク先、7日目の動画でなくてもどこでもいいので、ご一報ください。

そうそう、この前のライブで言われた。
そりゃそうだ、って話だけど。

「この歌のオケ音源もなく(もちろん楽譜もない)、メトロノームだけで、って、
よく(ライブに)出よう、って度胸があったね」

確かに。鍵盤ハーモニカだけで、最初の音を「プー」と鳴らして、
あとはメトロノーム。歌の技術も未熟なので、とうとう最後まで音がとれなかった。
必ず、最後に半音どころか全音、上がってしまったりして、
その私が、人前で歌ったことすらほとんどなく、伴奏をつけていただいての演奏など
生まれて初めての舞台。

でも、度胸とか、一度も脳裏をよぎらなかったな。

どうしてもやりたかった。ただそれだけだった。
歌いたかった。この歌をどうしても。
そして、何より、その私の気持ちを見てくれる、聴いてくれる、
私とその時間を過ごしてくれることを想像するだけで、
本番前、電車の中でも、私はあまりに幸福だった。

ごめんね、ぜんぜん、脈絡ない話です。

そんな本番、MCがめっちゃ楽しくて、
私、昨夜、本気で思ったのは、
フラッシュモブとかやるとするじゃないですか、
楽器はみんな持ち寄るだろうから、私はいいかな、
MCだけやって、最後に、子どもとバイバイタッチできればいいかな、とか、
まじで思ったんですね。いいとこどりなんですけど(笑)
なので、恨まれちゃいますね。私も歌うし、楽器もします、やっぱり。

というわけで(←なんの話をしていたのか、わからなくなった時に便利ね)、
なんだっけ、ギターをやれそうだよ、っていう話と、
楽器できる方、踊れる方とかも、あとまた歌ったり演奏したりする時は、
見に行ってあげるよ、という方、いらしたら、是非お願いします、という話と、
そう、最後に、今日はお休みなので、DVDを昨日借りてきたんですよ~!


「風たちぬ」


です。朱いはがねさんのコメントを見て、僕、映画の主題歌になっているとか
ぜんぜん知らなくて、「ひこうき雲」をウィキペディアで調べちゃいました。

「一週間フレンズ。」も主題歌が「奏」だったんです。
それもあって、興味深く見たりして、それと、
水彩の月、あれも、映画「あん」の主題歌で、それもレンタルして
その時借りてみたりしました。

あと一つ、いいですか。話・・・。

今回の経験で、「表現ってすごく面白いなあ」って
皆さんのおかげで私が生まれて初めて体験できたんですが、
動画の終盤前までは、ずっと地声にこだわり続けていたのは
私にとって宝物で、自分の声が好きになることができました。

私は、氏家麻衣さんもUruさんも、Uruさんはとくに氏家麻衣さんとは反対に、
ファルセットのような表現が魅力的に見えるのですが、
お二人とも私から見ると、「地声」がとても魅力的なんです。
地声の変身を楽しんでいる、という言い方もできるかもしれません。
地声、それは「自分」ともいえるかもしれませんが、
その地声へ思い、「私は私として生まれてきてよかった」という思い、
私は私にとって他にかえられない宝なのだ、という思い、
それがあるからこそ、歌の表現を心から楽しめているのだと思いました。

息の混ざり方、どこに声を届かせたいのか、
声の分類ではそれが「地声」でなくても、
その人だけの地声の「見せ方」が、声の多様さ、声という楽器の豊かさだと思いました。

他者から見れば「見せ方」となると思いますが、
本人の立つ位置からすれば、それは、感情が流れゆく旅路を
ただただ、「楽しんでいる」ことになると思います。

お二人ともたくさんのカバーをアップされていますが、
オリジナル曲こそ一層の輝きを放っているのを拝見するたびに、
私もこういう歌い手さんになりたい、と素直に思えます。
またそう思えることが、歌う私自身にとっての宝ものなんです。

そんな思いが昨日から強くあって、
いろいろなことを感じた月末、そして、月初でした。

何度も言いますが、
私のブログを読んでくれて、本当にありがとう。

ギターを弾こうと思ったから、だけじゃないんですが、
私、だんだん、身体を動かせるかもしれない、って、
昨日から身体が準備を始めています。

まだ私は休みが、それは確かに春くらいまではかかりそうです、
休みが必要ですが、私のこの長いお休みは、
私にとって、まるで春のようなんです。

歌えてよかった、そう感じています。


◆初めてこのブログを読んでくださった方へ◆

私のこのブログの過去の記事のなかに
こんな記事もありますので、よかったらご覧ください。
長めの記事ですが、私が一番読んでほしい記事です。
私の特技は、ぬいぐるみとお話しができること、です。

1.「(前半)明るい声-自我復元後日記[338]」
http://mmjhb11.exblog.jp/24673881/
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2017.9.01
愛美

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# by jh-no-no | 2017-09-01 15:51 | 愛美通信☆メトロノート

明日の歌-自我復元後日記[402]

明日からの課題曲を決めました。

9月、10月、そうですね、
11月くらいまでなってしまうかもしれませんが、
その課題曲です。

こちら、Uruさんのオリジナル曲で「すなお」です。

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こちらのCDに収録されている楽曲です。
一曲目には私が好きな「星の中の君」が収録されており、
三曲目が、私が秋の課題曲として選曲させていただいた「すなお」です。

今日、朝、キウイと布団の上で
パンとコーヒーを飲みながら、聴いていました。

それで決めました。

何を決めたか、というと、
今回伴奏をしてくださった方に
ギターを教わることにしました。
引き受けてくださるかは、まだわかりませんが、
私はこの曲を聴いて、私は絶対、この歌をギターを自分で弾いて
歌いたい、と思ったんです。

ギターは触った、というレベルでは経験があって、
Cのコードが弾ける、くらいです。
つまり弾けません(笑)

なのですが、どうしてもこの秋、
この歌を歌いたい、と今朝思い、決めました。

講師の話が無理なら自分ででもやります。

秋、となると弾き語りができる自信は限りなくゼロです。
ですが、ギターだけを別に録音して、それをオケ音源にして、
また舞台で歌わせていただく、というのなら、
可能性はある、と判断しました。

この私の春までのロングバケーション、
だんだん、私はずる休みに思えてきたんですが(仮病じゃないですよ、ほんとに)
このずる休み、盛り沢山ですよ、これは!

で、8月の終わりは、昨日の仕事帰り、深夜2時ですね、
夜道、街灯と夜景を独り占めしながら、
自転車で回り道をしながら、「さよならの夏」、練習しました。1時間ね。

私、わかったことは、
目に映る街灯、そして夜空、ビルの明かり、
それらには私との距離がある。

目を閉じる。

そうすると歌詞の世界が広がる、

そこにもあるのは、「その思いへの距離」でした。

それが、

「感情的でありたい」

と私を誘う歌の魅力、その距離、それを表現したい、
それが感情の力で、その力が、私の身体を連れていきます。
夜空へ、遠くの街灯へ、そして目をつむってもある心象風景の遠くへ、近くへ。

7日目の動画、今日もコメントをいただきました。
返信の返信もありますので、
読者の皆さんにも、よかったら、私の思い、
また私へ寄せていただいた、「その人、一人一人の思い」に
今日という8月の終わりに、その甘いカフェのような場を
過ごされてはいかがでしょうか。

今日は仕事前に洗濯をし、今月の家計簿をまとめ、
最近撮影した動画を整理し、私が最後になっちゃいましたが、
7日目の自分の動画を今、見たところです。

さよならの夏、ですね。

でも、この歌、私、真冬に歌っちゃおうかな、と思っています。
真冬まで時間をいただければ、また皆さんに聴いていただけるくらいには
練習できるかな、と昨日、思いました。
私の顔は見飽きた、という方のために、ライブペインティングでの動画も
面白いかな、と昨夜、妄想していたところです。
(これも別撮り、という手段も、いろいろ手はありますからね)

この前のライブでね、「作ったばかりなんですが、夏終わっちゃうんで、
今日、歌いたくて来ました」という方がいらしたんです。
8/28でしたからね。なるほど、と。

でも、こんな展開になりました。

「さらに作りこんで、冬にやりましょう!(また来てね!)」

って。私もその冬、一緒に、やろうかな。さよならの夏。いいよねぇ~。

もしですよ、真冬にこの素敵な歌詞の世界観を聴いてくださる方に
届けることができたら、歌い手冥利につきます。

私、今朝、秋、というか、明日からですが、
この「すなお」をやりたい、と思ったのは
コメントをいただいて、本番終わっても練習して、
あの街灯、その奥の街灯って歌っていて、少し自身がついたからなんです。

すなお、という曲を、
そこに距離を表現するのは、難しいと思います。

だけれど、

歌詞の世界は、距離の世界なんです。

そう、真夜中、独り歌っていて、
感じました。

最後の最後まで、この8月は
皆さんにお世話になった、素敵な夏でした。

どうもありがとう。


◆自我復元に関する資料◆

無明庵サイト「桜の間」
http://mumyouan.com/k/sakuranoma.html


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1.「(前半)明るい声-自我復元後日記[338]」
http://mmjhb11.exblog.jp/24673881/
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2017.8.31
愛美

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# by jh-no-no | 2017-08-31 16:02 | 愛美通信☆メトロノート

気づけば4時間-自我復元後日記[401]

今日は早起きして11時だったんですが(笑)、
ありがとうございます、本番終わってまでもコメントをくださって。
そこでも書かせていただきましたが、
本番前後関係なく、私の人生はいつも本番なので、
動画に関係なく、いつでも好きな時にコメントください。

あまりネットに詳しくないのですが(改行もわからなかった)
コメントが届くとPCがお知らせしてくれるので(このレベル)、
どの動画でも構いません、これからも歌っていきたいので、
お声を寄せていただけると、ほんとに、嬉しいです。

これを機会にスタートすること、今、たくさん起きていて、
今日もいただいたコメントへの返信や、
こんなこと一緒にしようよ!という話を
私は話言葉の速度でタイプしているつもりですが、
気づけば4時間。ずっと指が動いている・・・

という8月ももうすぐ終わりです。

さよならの夏、ですよ。
まさに。

さよならの夏~コクリコ坂から~を
7、8月の課題曲にしていた私ですが、
氏家麻衣さんカバー、いやいや、その前に
奏やヒロイン、SUN、あとなんだっけ、
そうそう、The Rose、水彩の月・・・ぜんぜん、違うことやってるね。

だけれどね、これやってきてよかった、と
ほんとに思いました。

昨日、いつものように、できる限り近所迷惑にならないように(??)
仕事帰りの夜中2時の自転車道を歌っていたんですね。
その「さよならの夏」を。往生際悪いでしょ。
まだ8月終わらないからね。

コメントでもアドバイスいただいたことに関連して、
その時、帰り道、こんなことやってみたんです。

街灯が遠くまで、点々と続いている一本道。

歌詞にあわせて、どこに声を今の歌詞なら届かせたいか、
と歌詞にあわせて距離(対象の街灯)を変えて歌ったりしていました。

すごくいいなあ、って歌っていて感じました。
歌っていて、喉もとても気持ちいいんです。

声は前に出ます。

だけれど、私は、今回、私の背中側の縦方向、脳の方向になりますが、
そこに声の道を見つけてきました。

これは、頭で考えると「直角の方向」なのですが、
私の身体感覚では、息の流れがその縦の道を流れているのを感じながら、
その芯、といいますか、基軸がまずあって、
そこからの距離が街灯との距離として認識され、声は前へ出ていきます。
もっと正確に感じていることを言葉にすると、
「その距離にある声を拾いにいっている」感覚です。
それが、少しだけコメントでも触れた、世界を旅している感覚です。

そのへんは抽象的になるのでおいておいても、
本番前日にも当然、仕事中、7時間声出しでいろいろ実験していました。
本番後の昨日もですが。

まず直前に取り組んだのは、
上の歯の奥歯のさらに奥を通って、息が脳へと抜ける感覚です。
これは私の憶測でしかありませんが、
ライブの時に観覧されていた方から「声の(上への)抜け感が半端なかった」と
コメントをくださったんですが、私のそのイメージによるのかもしれません。

それと、そう、記録しておきたかったのは、
6日目の動画を見た時だったと思いますが、
息まじりの裏声っぽい要素を入れたとたん、私が自分の動画を見て
まず感じたのは、息を多く使い始めたとたん、息がもたなくなったり、
ブレス自体が乱れ、それにあわせて音程も大きく外れたことでした。

それでまず、おなかを張る、自分から凹まさない、という
基本に戻り、仕事中は、裏声要素で発声しながら、おなかを張るのを維持する、
それの訓練をしていました。
このあたりは、以前にもいろいろ試行錯誤をブログにも書き、
笑顔という口の形もそれに貢献する、といったことも書きました。

それで笑顔という口の形、笑顔が大事というより
(実際、私は心は笑顔でも今回本場で笑顔になったのは最後に顔がほころんだ時だけです)
笑顔のその口の時に、「上の歯の奥歯の裏が、広く開く感覚」です。
そうすると、声の通り道、と私が発見した道が開いていきます。
その口の形と、おなかの張りとの連動は、今よくわからないので書きません。

ただ、直前に出来た訓練は、
おなかを張る、上の歯の裏の空間を開けること、でした。
そして、実は本番後、昨日の仕事で、になってはしまいましたが、
たまたま腰がちょっといたかったので、姿勢を伸ばしたら、
その道が尾てい骨のほうまでつながって、さらに通った気がしました。

ろうそくの炎を想定しての練習を
アドバイスいただいたこともあって、
それとこれがどう関連しているのかを見ていたのですが、
今の時点でわかったのは、「ちゃんとそれとの距離がぶれない」イコール、
「対象までの距離をはかるために必要な起点(基軸)が持てている」という感覚でした。

その基軸が、私にとって、
その背中側に一本通った声の、というか、息の通り道でした。
それが、「地声の強さ」を支えるものだ、という体感があり、
それなしでは、裏声はただの弱い息漏れになってしまう感覚がずっとあって、
それが嫌だったから、まず地声をはっきり発声したかった側面があったと思います。
私が氏家麻衣さんの声が好きなのは、私にとってのその感覚としての「強さ」と、
聴いている人の心が「おにぎり」だとしてそれを「きゅっと」握るような
心地よい圧力です。胸キュンでなく、「胸きゅっ」あるいは「胸ぎゅっ」です♡

で、不思議に、そこの軸がブレないと、
「歌を届けたい場所」との距離が測れるんです。
それがブレてしまうと、そこに飛んでいってしまって、実は、
そこに距離が表現されないんです。となると、
歌詞は一本調子どころか、音の高低に振り回されてしまって、
私はこれが「粒が揃っていない」というT先生のアドバイスと実感しました。

というのは、ちょっと私のメモなんで、
わかりにくくてすみません。
こういうことを歌で感じていただけるように
頑張りますので、しばらく嫌かな、と思いますが、
また聴いてほしいです。お願いします。

で、あと今日、明日2日もないですが、
仕事帰りにね、夜道をこの夏の課題曲、
「さよならの夏~コクリコ坂から~」に私は取り組んでみたいと思っています。
なるべーく静かにね。そういう訓練にもなりますし(本当かよ!)

以前にも紹介したと思うんですが、
話がぜんぜん変わりますが、
私のせいで氏家麻衣さん好きになった方がいらしたら
ぜひ彼女のオリジナル曲「時間の旅」という動画をご覧ください。
私の動画の後は、素敵なスイーツで、ということで。

この歌は、氏家さんにもお話ししたのですが、
私は大好きで、カーテンコールと同じように、
「時間」をテーマにした大好きな曲です。
その動画のMCもすごく私は好きで・・・この辺にしましょう(笑)

8月も終わりますが、
皆さんの健康をいつも思っていますので、
楽しい夏、それにつぐ秋を楽しくお過ごしください。

ではまた明日!


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2017.8.30
愛美

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# by jh-no-no | 2017-08-30 16:04 | 愛美通信☆メトロノート

祝400回目-自我復元後日記[400]

ということで、

一番言いたいこと、

ただいまーっぁ!元気にちゃんと歌ってきました!

ほんとに、読者の皆さん、ありがとうございました。

たぶん、皆さんは簡単に想像がついていると思いますが、
楽しすぎたこの一週間の、少なく見積もっても100倍は
本番、楽しかったです。

MCでも言ったんですけどね、
その時は「幸せ」という言葉を使いましたが、
「私はこの幸せを自分一人では抱えきれないので、みんな幸せになってくださーい!」って
ほんとにそうでした。あふれすぎちゃって、観客の皆さんへと流れていったと思います。

家に帰る途中も、帰ってからも、
「すごかったな」と何度、吐息のような声を口にしたか。
それしか言いようがない、言い尽くせない舞台でした。

あ、もし、よかったら、というかぜひ、
動画7日目のいただいたコメント、そして、今返信しましたことも
読者の皆さんに読んでいただけると嬉しいです。
昨日の様子をそこに書かせていただきました。

昨日、実は、トップバッターだったんですが、
・・・すごいことが起きたんです。聞いてくださいね。

さて、あとはみんなのを涙して聴こう、楽しもうと思っていたら、
どんなことが起きたと思いますか?
これは天文学的にあり得ないほどの確率です。

氏家麻衣さん、ご本人が、
「偶然」、いらしたんです。途中から。

私は彼女のファンなので、カウンターで入場手続きをしている
その後ろ姿で、「えっぇっーーーー!」って、サプライズを越えて
私にはハプニングでした。こんな心乱れることになるとは、本番につぐ本番の波。

たまたま歌い手さんの数も多すぎず、
2周目、もう一曲ずつ、という機会を得ました。

これ以上の逆境設定はない・・・迷わず、ご本人の前に行き、
「もう一度、歌っていいですか」と私は氏家さんに言いました。
それを心から喜び、ぜひ、と言ってくださり、
わかりますよね、どんなにすごい心境だったか。
こんなの、一人で抱えきれるはずがないですから。

これから世界に出ていく名曲、
今は知っている人少ないから・・・との素人戦略も一網打尽、
もっともこの曲を知っている人が、目の前にいる。

世界一尊敬しているアーティストさんの前で、
それは、きっとこういうことって、歌い手人生の中で最後のはずのことが、
初めて人前で歌うような私が同時にここで今起きている「時間のキセキ」。
というか、「もう、なんだかわからないよぉ」って、MCでも叫んじゃいました。
「こんなことって・・・あるんですね」と、ほんとに・・・いや、無いでしょ。

2度目という初回のその舞台が、
どんなに私が感情の渦だったか・・・
それは、歌っている間、氏家麻衣さんがいることも忘れて、
歌の世界、私が歌っていることそれがすべてでした。

舞台の左奥に彼女はいらしたのですが、
最後、「カーテンコール」と「コー」と伸ばしている時、
その時、ようやく、氏家麻衣さんの存在を意識しました。
そして、その最後の一音だけは、彼女に届けたくて、
この時だけは、聴いてくださっている他の人たちに罪悪感を感じましたが、
私は、氏家さんに向けて、目を閉じながら、歌いました。

ライブが終了し、閉店までの30分はBar timeとなりました。
そうなんです、私、それすら知らなかったんですけど、
「オープンマイク」という営業形態のイベントだったんです。

その歓談の時間で、四角いテーブルを囲んで、
私と出演者のお一人と、私の伴奏をサポートして下さった方と、
氏家さんと4人で音楽について語り合いました。
私はたくさんの思いを話しましたが、氏家さんも、
たくさんの言葉を私にかけてくれました。

家に帰り、私は、日記を2時間に渡って書きました。

どうしても忘れたくなかったんです。

自分が楽しかったこと、それは忘れてしまうかもしれない。
それでいい、と思える。

だけれど、私は生まれて初めて、
「忘れたくない」と思った。記憶から無くならないでほしいと
心から思った。私の本当の日記だった。

私が彼女に何を話し、彼女が私に何を言ってくれたのかを、
忘れたくないって、思ったんだよね。

私はいつか、氏家さんとコーラスがしたい。

最後にね、こんなこと、私昨日思ったんですよ。

彼女が来て心が乱れて、歌っている人に集中したいのに、
できない。だんだんね、「なんで僕だけこんな思いをしなきゃいけないんだあー、
ずるいっ!」って、ちょっと思ったんだよね。

それで、氏家麻衣さんに、
こんな仕返しをしたんです。

一度目の本番でのMCで、動画にもあげたように、
この歌の思いを話したわけですが、あれって、
・・・私より今これ読んでいる人のほうが恥ずかしくなっちゃっていると思いますが、
あの曲への思いって、氏家麻衣さんへの思いじゃないですか(言っちゃったな)。

こんな話だけど、もうちょっとだから聞いてね。

そんな世界一の女性への思いは、
2度目の本番では、遅れて来て私の心をこんなにも乱した氏家さんご本人には
絶対聞かせないんだから!って、思いついたんだあ~。

だから、「2回目は言いません!」って、
言ったら、歓談の際も、「聞きたかったぁ」と言ってくれて、
大成功ですよ。仕返し、成功です(^^!

だって、ずるいでしょ。

私だけが、こんな思いをするなんて。


私の赤の服、偶然、彼女も赤でした。


いいえ、これは本当は偶然じゃないんです。

氏家さんが似合うから、私も赤を着て歌いたかったんです。




その赤は、ずっと目に焼きついています。






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2017.8.29
愛美

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# by jh-no-no | 2017-08-29 16:05 | 愛美通信☆メトロノート

リハーサル-自我復元後日記[399]

7日目、今、撮り終えたリハーサルの動画です。

私もまだ見ていないですが、
最初にこの一週間、私の練習を見守ってくれた皆さまに
見ていただきたいです。

私にとって、この一本のリハーサルは、
本番よりも価値のある一回です。






元気に歌ってきます!

ありがとう、みんな。


また歌うからね(^^☆



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◆初めてこのブログを読んでくださった方へ◆

私のこのブログの過去の記事のなかに
こんな記事もありますので、よかったらご覧ください。
長めの記事ですが、私が一番読んでほしい記事です。
私の特技は、ぬいぐるみとお話しができること、です。

1.「(前半)明るい声-自我復元後日記[338]」
http://mmjhb11.exblog.jp/24673881/
2.「(後半)明るい声-自我復元後日記[339]」
http://mmjhb11.exblog.jp/24673914/



2017.8.28
愛美

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# by jh-no-no | 2017-08-28 16:41 | 愛美通信☆メトロノート