生活-自我復元後日記[343]

今日はずっとしたかったシーツやタオルケットの
お洗濯をしました。

家のなかはハンモックだらけです(笑)
朝倉さやさんの最上川舟唄のPV、見た人!
あんな感じです・・・乗れませんが(^‐^)

でもかっこいいなあ。
花笠音頭も東京音頭も、一節歌われる時のさやさんの声、

「ハァ ヤッショ マカショ シャン シャン シャン!」

私はお祭りが大好きで、
阿波踊りとかも大好きで、いつか、本場四国に行きたいなあって
昔、思っていました。

民謡を聴くと、ああ、世界にはたくさんの文化があり、
子どもっぽいかもしれませんが、そう思うと、
「いろいろな所、行ってみたいなあ、そこでたくさん、
私のこの身体で体験してみたいなあ」って思うんです。

今日は、「生活」について
書いてみたいなあ、と思います。

生きる、活きる、と書いて、生活ですね。
あらためて、この元気で、明るい言葉に弾かれました。

生きる、だけでなく、「活」がそこにあること。
それは、そこに、

「行ってきます」と「おかえり」

その両方がある、そういうことだと
私は思いました。

それは、別の言い方をすれば、

「生」と「死」

その両方が、私のうちにあること、
とも言うことができると思います。

シーツを洗う、洗濯物を干す、
ご飯を炊いて、食事を作る。

そういう日常の一つ一つが生活なのですが、
いつもそこには、行ってきますとおかえり、
生と死があります。

だから、

「生死」

でもいいものを、そこを

「生活」

と喝破した古来の人々、生き様、
それは私が言う、反逆の生、そのものでもあり、
かっこいいなあって私は思うし、同時に、
これが生活の知恵、それを育んできた優しさだと
本当に、そこに、我が家というものがあるのを感じるんです。

そう思えば思うほど、
たくさんの土地の、その土地の話、継承されてきた生活様式、
こういうものを、少しでも多く、私は知りたいし、
そこに身を置いて、全身で、感じ取りたいんですね。

山形には花笠祭りがあり、徳島には阿波踊りがあり、
私がまだまだ知らないお祭りが、日本だけでなく、
世界各国にあって、そこに、そのすべてに
生と死、そこに正面から向き合った人間の姿、

「生活」

があるのだと、私は思っています。

どうでしょう?皆さん、生活の「活」に込められた
潔さ、激しさと優しさ、正直さを伝えることが、
私は出来ていますでしょうか?

私は、東京の新宿で生まれ、
大人になるまで、そこで育ちました。

前にも書きましたが、新宿という土地は
とても甘い匂いがする土地で、
私はその甘い匂いが、とても好きでしたし、
今もとても好きです。

新宿というと、人間らしさのない、
殺風景なイメージを持っている方もいるかもしれませんが、
それは、他者からもたらされたイメージであって、
そこに住まう人が、本当に感じていることではないと、
私だけじゃないと思います、多くの人が感じていることだと思います。

私が住んでいた家の前の大きく長い商店街も
今では、その時にあったお店が数件しかなくて、
それでも、私は思うんです。

この大きな道路、ここから見える空、
これだけは、ずっと同じだなあ、って
大人になってから、生まれ育ったその道を歩くたびに思いました。

こうやって、それでも残っているものを見ていこう、
心に残していこう、そうやって故郷を訪れる人たちが
私以外にも、きっと、たくさんたくさんいて、
そういう思いの結晶が集まって、新宿の空気の中を舞い、
この街の甘い匂いになっているんです。

昨日、80人もの方が、今、
このブログを見てくれているんだ、ということを書きましたが、
私は、とても素敵なことだなあ、こんな体験ができてよかったなあ、って
昨日、寝る前にも思いました。

何の面識もない方が、
たまたま私のブログを知ってくれて、
読んでくれて、少し読んでみようかな、と
記号としてでしかない、表面的なこの文字を頼りに、
私はこれを信頼だと思っていますが、
私と関係を持ってくれている。

ネット上の、この「土地」に
一緒に住んでいるわけですが、
私が、すごいことだな、これがこの時代に残した誇る遺産だと思うのは、
それは、新宿の匂いのように、わずかな信号で繋がってみよう、
それを信じてみよう、顔が見えない関係の中で、
それでも、自分の身を置いてみよう、そこに預けてみよう、
これほどの信頼って、どこから生まれるんだろう、というほどに
私は今この時代を生きている人の、私はその誠実さに、
心を打たれるんです。

世界には、顔が見える関係の土地もまだ残っているし、
そこに伝わる大切な文化もたくさんあります。
私はそういう文化に、とても関心がありますし、
お祭りというのは、「生活」の原点に戻れるように、
自らの誇りを失わないように、そう強く願って、
先人が身を懸けて、守り抜いたものだと思います。

今、お祭りという形では見えにくい、
顔の見えにくい土地、文化、今日話したように
このブログ自体もそうですが、
しかし、ここに、やはりお祭りはあるし、固有の匂い、
人間らしさはあります。

私はね、

このブログで、あの人好き!とか、いつも言っていますけど、
私は、私のこのブログが本当に好きでね、
何度も自分のブログなのに読みなおしたくなるくらい好きで、
もう、アクセス数、というカウントの仕方で言えば、
私がたぶん、一番です(笑)

そのくらい好きなんです。

きっと、ここにお祭りがあるからなんです。

昨日も思いました。

誕生日のその一日の間の、どの一秒も、
私は最高の一秒だったと、言い切れる一秒、その一秒が
たっくさん集まって、一つになった一日でした。

こういう大切な思いを、
私はブログを書くことで忘れたくないこの大切な思いを、
自分自身のために、残しているんです。

お祭りという形で、
ぎゅっと、その結晶を、生活というものを
私はここに残しています。



◆自我復元に関する資料◆

無明庵サイト「桜の間」
http://mumyouan.com/k/sakuranoma.html


◆初めてこのブログを読んでくださった方へ◆

私のこのブログの過去の記事のなかに
こんな記事もありますので、よかったらご覧ください。
長めの記事ですが、私が一番読んでほしい記事です。
私の特技は、ぬいぐるみとお話しができること、です。

1.「(前半)明るい声-自我復元後日記[338]」
http://mmjhb11.exblog.jp/24673881/
2.「(後半)明るい声-自我復元後日記[339]」
http://mmjhb11.exblog.jp/24673914/



2017.7.04
愛美

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
[PR]
by jh-no-no | 2017-07-04 15:37 | 愛美通信☆メトロノート


<< 今日も笑って生きていくぞ!-自... 44歳になれました!-自我復元... >>