4月の審査に向けて-自我復元後日記[238]

4月に合気道の昇級審査、
受けてみたいと思っています。

今日も稽古に行くことができました。
続けて、稽古に行けたらいいと思っています。

アルパの練習も、今日はとても気持ちがよかったです。

テンションとリリース、
弦を圧している時も、その圧が解放されて指が弦から離れている時も、
どちらも休憩状態でした。ずっと休憩しているんですね。
テンションという休憩、リリースという休憩、
その休憩状態の形が変化する時に、「音」が生まれています。

でも、私の関心は、「音」には無いんです。
休憩が1秒も途切れていないか、
それは、指がいつも気持ちいいか、力んでいる瞬間はないか、
そこに関心が、演奏中、常にあります。
結果としての「音」は、休憩の結果、生まれているだけなんです。

今日、稽古がある日だなあ、行けるかなあ、と思いながら、
アルパを弾いていた時、今日は行くのをやめようかな、
アルパの練習をずっとしていたいなあ、と思いました。
そうしよう、と思った時に、気づいたんです。

生活の場でも同じだ、と。

私は、こうやってアルパをやっていて休憩をしている、
そう思っている時、ふと、稽古は休憩ではないものに
なってしまっていたんです。

生活の場でも、休憩でない時、というのを
安易に認めてはならないんだ、と思いました。
演奏中、常にそれが休憩を保つように、
生活の場でも、どのシーンも、
「これは休憩ではない」としてしまってはならない、と。

仕事は今、私にとって、
ずっと休憩中のようなものになっています。

生活の場でも、「これは休憩ではない」と
自動的に思ってしまってはいまいか?と
常に意識的でありたいと思います。

休憩ではないもの、
結局、私は、生というものをそういうものにしてしまっては、
生きることを、嫌いなことにしてしまったのですから。


4月の審査、受けたいです。

だから、私は稽古に行きたいんです。



◆自我復元に関する資料◆

無明庵サイト「桜の間」
http://mumyouan.com/k/sakuranoma.html




2017.3.24
愛美

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by jh-no-no | 2017-03-24 23:00 | 愛美通信☆メトロノート


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