レッスンに行ってきます!-自我復元後日記[130]

この2週間は、打身の練習時間が少なかったのですが、
今日もあと1時間、がんばって練習してから行こうと思います。

昨日のダンスでのことですが、
Uちゃんという、おそらく小学生高学年の女の子ですが、います。

いつも体育館の隅のほうで、一人でいる子で、
昨日は、その子とお話しができて楽しかったです。

クリスマスイベントの振り付けのレッスンだったのですが、
子どもたちと同じようにはなかなかできなくて、
「ん?なんだ、なんだ??」とぎこちなく私が踊っている時、Uちゃんが、
「こう、こう」と、隣で踊り方を教えてくれました。

後ろに別の女の子たちがいて、
「Uは違うでしょ」という声が聞こえた。
というのは、いくつかのグループに分かれて別の振り付けをしているので、
隣にいても、Uちゃんは私と振り付けが違うから、
Uちゃんが私の振り付けで踊っているのを見て、後ろの女の子がそう言ったのだ。

すると、Uちゃんは、

「教えてんの」と返答する。
私は、「そう、そう(教えてもらってんだよ、というリアクションをして)、
ありがとうね」とUちゃんに言う。

レッスンが終わり、解散になって、
私は、また、一人、体育館の片隅に座っているUちゃんに
「今日はありがとね」と言うと、少し恥ずかしそうに頷く。
「本番(クリスマスイベント)は、出られるの?」と私がきくと、
「わからない」と言う。私は仕事で出られないので、
「僕は出られないんだけどね・・・がんばってね」と私が言うと、
「そうなんだ」とUちゃんは言った。

そうなんだ、と言った時のUちゃんは、
とてもかわいかった。

きっとUちゃんは、私が当日もできるだけ踊れるように、と
教えてくれたことが、私にはよくわかった。
でも、出られないんだ、ときいたとき、とても素直に
「そうなんだ」と、そのちょっと、がっかりしてくれたことが
私はとても嬉しかった。教えてくれたのにね・・・ありがとうね。
そう私は、思ったんだろう。

それでも、Uちゃんの「そうなんだ」は、
その言い終えた後の明るい笑顔は、美しく、綺麗だった。
Uちゃんは、私より30歳くらい若いけれど、
その綺麗な魂は、凛として、かっこよかった。

Uちゃんは、いつも一人でいて、
私に似ているところがある。

でも、一番似ていると思ったのは、
ダンスが好きで、レッスンに来ていることだ。きっと。
彼女が踊っている時の集中力は、そばで見ていても、
キラキラしている。

失敗すると「ああ~」と言って笑うその顔は、
本当に綺麗だ。



◆自我復元に関する資料◆

無明庵サイト「桜の間」
http://mumyouan.com/k/sakuranoma.html



2016.12.06
愛美

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by jh-no-no | 2016-12-06 10:10 | 愛美通信☆メトロノート


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