1000回、2000回、3000回、と
この自我復元後日記を続けていこうと思っています。 50歳、60歳、70歳、となっていく中で、 たぶん、このブログを見る人、 まだ生まれていない人も、あと20年、30年すると 見ることがあると思います。 昨日、思いました。 「自我復元、後?・・・自我復元って何」 って思う人も、これからたくさん出てくると思います。 たくさん、だと思います。 自我復元は、決して、特別な人に開かれたものではない、と 私は思っています。 今はたしかに、とても狭い門、に感じるかもしれないけれど、 自我復元をしてきて思うのは、 決してこれは、特別なものではなくて、 誰に対しても、開かれていなければならない。 数十年もすれば、たくさんの人が、 「自我復元」という名前で認知するかどうかは別として、 自我復元の必要性に迫られる、と思います。 直感ですが、私は、そう感じていて、 どの人も、といっていいくらい、 自我復元の必要性に迫られる、そういう時代がくると思います。 その人たちが、私のブログを見た時に、 元をたどっていくと、 「2000回のうち、最初の200~300回は、 こういうことを書いていたんだぁ。だから自我復元ブログっていうんだねぇ。 あびさん、って、その最初は、Abyさんだったんだって、ねえ、知ってた?」 なんて、そう思って、このブログを見る人が増えていくといいな、と思います。 これから、このブログはどんなコンテンツを書いていくのかは まだわかりませんが、私はすごくしつこいですが、 続けていくことをしていきます。 自分の好きなこと、 自分が書きたいことを 書いていこうと思います。 それで、投稿の最後には、 自我復元のことを知りたい、という方のために、 「桜の間」をリンクさせていただきたい、と思います。 このブログにも重要記事は紹介しておりますが、 本気で取り組む、その必要に地球の人々が迫られた時、 膨大で、重要な資料がつまっているのが、桜の間だからです。 これは、自我復元を志した戦士たちの記録でもあります。 こんなことを昨日、考えていました。 今書いていて、この、今日の記事は 誰に向けて書いているのだろう?と自分で思います。 これだけは言えます。 これからのコンテンツは、自我復元とはむしろ関係ないことを 書いていこう、と思います。 なぜなら、ここ数日、ユニークな体験を通じて、 私は、 「自我復元は、終わった」 と実感しているからです。 しかし、このブログは、ずっと、 「自我復元後ブログ」として、私は書いていきたい。 さて、そのユニークな体験、そんなことから、 これからのブログを書いていきたい、と思います。 ◆自我復元に関する資料◆ 無明庵サイト「桜の間」 http://mumyouan.com/k/sakuranoma.html 2016.9.07 あび ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
by jh-no-no
| 2016-09-07 16:31
| 私の生き方
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by jh-no-no 【分割自我復元法】
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