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ブログへの私の思い-自我復元後日記[081]

1000回、2000回、3000回、と
この自我復元後日記を続けていこうと思っています。

50歳、60歳、70歳、となっていく中で、
たぶん、このブログを見る人、
まだ生まれていない人も、あと20年、30年すると
見ることがあると思います。

昨日、思いました。

「自我復元、後?・・・自我復元って何」

って思う人も、これからたくさん出てくると思います。

たくさん、だと思います。

自我復元は、決して、特別な人に開かれたものではない、と
私は思っています。
今はたしかに、とても狭い門、に感じるかもしれないけれど、
自我復元をしてきて思うのは、
決してこれは、特別なものではなくて、
誰に対しても、開かれていなければならない。

数十年もすれば、たくさんの人が、
「自我復元」という名前で認知するかどうかは別として、
自我復元の必要性に迫られる、と思います。
直感ですが、私は、そう感じていて、
どの人も、といっていいくらい、
自我復元の必要性に迫られる、そういう時代がくると思います。

その人たちが、私のブログを見た時に、
元をたどっていくと、
「2000回のうち、最初の200~300回は、
こういうことを書いていたんだぁ。だから自我復元ブログっていうんだねぇ。
あびさん、って、その最初は、Abyさんだったんだって、ねえ、知ってた?」
なんて、そう思って、このブログを見る人が増えていくといいな、と思います。

これから、このブログはどんなコンテンツを書いていくのかは
まだわかりませんが、私はすごくしつこいですが、
続けていくことをしていきます。

自分の好きなこと、
自分が書きたいことを
書いていこうと思います。

それで、投稿の最後には、
自我復元のことを知りたい、という方のために、
「桜の間」をリンクさせていただきたい、と思います。

このブログにも重要記事は紹介しておりますが、
本気で取り組む、その必要に地球の人々が迫られた時、
膨大で、重要な資料がつまっているのが、桜の間だからです。

これは、自我復元を志した戦士たちの記録でもあります。

こんなことを昨日、考えていました。

今書いていて、この、今日の記事は
誰に向けて書いているのだろう?と自分で思います。

これだけは言えます。

これからのコンテンツは、自我復元とはむしろ関係ないことを
書いていこう、と思います。

なぜなら、ここ数日、ユニークな体験を通じて、
私は、

「自我復元は、終わった」

と実感しているからです。

しかし、このブログは、ずっと、
「自我復元後ブログ」として、私は書いていきたい。

さて、そのユニークな体験、そんなことから、
これからのブログを書いていきたい、と思います。


◆自我復元に関する資料◆

無明庵サイト「桜の間」
http://mumyouan.com/k/sakuranoma.html


2016.9.07
あび

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by jh-no-no | 2016-09-07 16:31 | 私の生き方


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